タコのガリシア風とワイン会

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昨日は、とあるお方のバースデーワイン会でした。
飲まれるワインは全て白ということでしたので、白ワインに合う一品をと『タコのガリシア風』を作りました。
初めて作るおつまみだけにお口に合うかどうか心配でしたが、綺麗に食べていただいたので、ちょっと安心(^д^;)
ただ、見た目がイマイチだったので、反省です。

主賓の方が持参されたお魚料理が綺麗で美味しかったので、どんな席でも綺麗なお料理をお出しすることを見習わなければ(^д^;)

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ワイン会で出されたワイン。ほぼシャブリ(´Å︎`●︎)
シャブリ、プティ、プルミエクリュ×2がずらーっと!
左のものだけ日本ワインですけどね。
畑や醸造方法で酸味の強さ柔らかさがそれぞれ違い、鼻から抜けていく香りも青リンゴや黄桃のようなフルーティなものや木樽の風味のものが瓶ごとに違っていて、飲み比べしてて面白かったです。

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こちらは私が3年ほど前に札幌で買った多田農園さんのピノ•ノワールの白ワインです。
ピノ・ノワールはブルゴーニュの高級赤ワインで使われる黒葡萄。これから作られるワインは香りがよく、淡く繊細な味わいで栽培も難しいと聞いていますが、それを北海道で作り、赤ではなく、白ワインとして作ってしまったというなかなか珍しいワイン。
主賓の方がピノ・ノワールがお好きと聞いておりましたので、プレゼントととしてお出ししました。
写真になくて申し訳ないですが、色は淡いロゼか淡いオレンジワインのような色合い。香りも確かにピノ・ノワール(´Å︎`●︎) 白なので不思議な感覚でした。
主賓の方には「ピノ・ノワールの香りがする白なんてホント珍しい!」と大変喜んでいただき、うれしかったです。
次回の泡会も楽しみです(´Å︎`●︎)