2011年2月アーカイブ
昨晩、第三回「ほのか」を開催しました。
全国10地区11種類の灯りが、足助に集まりました。
今回は副題を「~彩り~」とし、昨年の夏祭りに「浴衣」で参加してくれた
愛知きものジャックの方々に協力を頂ました。
4時頃に雨がぱらつきましたが始まる頃には青空も見え、寒いなかたくさんの
お客様」、カメラマンにお越し頂きました。
5時から沖縄民謡でスタートし、きものジャックの方々による「灯りの点灯」
足助のかじやさんのライブなど、夜のおひな様を見ながら灯りを楽しんで頂きました。
今年の8月には、たんころりんの10周年を記念して灯りの全国サミットを開催する予定で、
地域で小さな灯りを展開してみえる方々に声かかをさせてもらいます。
お内裏様と、おひな様の飾り方について説明します。
本来は男雛gは向かって右です。
それは「天子南面(てんしなんめん)」という、天子(天皇)は南を向いて位置すると
された思想によるものです。
天子が南を向くと左手側が太陽の出る東(陽)、右手側は西(陰)となります。
そこで左(陽)は右(陰)より位が高いと見なし、男雛を左(向かって右)に飾ります。
しかし昭和天皇の即位式は洋装で行われ、天皇は西洋式騎士道に倣い右(向かって左)に立たれました。
それが東京で広まり、男雛を右(向かって左)に飾るようになりました。
古くから三河地方(ごく限られた地域)に伝わるいがまんじゅう。その、いわれと名前の由来について書きたいと思います。
お菓子を見てもらいますと、天井に3色のお米が着いています。
この由来は、「初節句を迎えた女の子の陰部の毛が綺麗に生えそろうように、早く大人になるように」との
意味だと聞いています。
お米の色は、「赤・天」「緑・地」、「黄・くう」を表しています。この色は、花見団子の色と同じ意味だと思います。 、昨年のこの時期、店内で名古屋のテレビ局の方とこのはなしをしていたところ、たまたま居合わせたお客様が
「私の地域でもそのように聞いている。同じようなお菓子がある」と、言って見えました。その方は、三重県の伊賀上野からお越し頂いた
方で、名前は伊賀地方の「伊賀」から来ているようです。 岡崎市にある伊賀八幡宮は1470年(応仁の乱3年後)に松平四代親忠公が、伊賀の国より勧請(神仏の分霊を他の地域に移すこと)し、創建されました。伊賀八幡宮に名前とお菓子の関係、広まった地域について問い合わせてみましたがよくわからないとのことでした 以上、今の時点でわかる所まで書いて見ました。
中馬のおひなさん開催最初の平日月曜日、風がありましたが比較的暖かい陽気でした。
東海テレビのスタイルプラスがお祭りの様子を撮影に来て、放送は今度の日曜日13日だそうです。
期間中風外駐車場にて、焼き草もちを販売しています。皆さん焼きたての草もちをお茶を飲みながら、又おひなさまをさんさくしながら召し上がることができます。 。
豊田市足助町では足助に春を呼ぶ「中馬のおひなさん」が開催中です。
足助の町並みの約140軒の商店、民家に古くから伝わるおひな様や、その家にとって思い出の
深いおひな様が飾られております。
54番にエントリーしている風外では、平成4年に当家63年ぶりに生まれた女の子「幸、みゆき」の
おひな様と、昭和初期の土びなを展示しています。![]()
店内では「伊賀まんじゅう」「おこしもの」など三河地方に古くから伝わるおかしを、ご用意しております。
