足助の古い町並みの本屋さん『白久(はくきゅう)』動画紹介

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豊田市足助町本町にある、足助の古い町並みの本屋さん『白久(はくきゅう)』さんの店内を動画で紹介します!

古い店内にはたくさんの本が並んでいいます。

江戸時代からそのまま残る高い天井

奥座敷には「古布作品」が並びます。

奥の階段が趣があります。

「梟(フクロウ)の蛇口」が目印です。

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▼足助川の家 白久 HACQUE(商人足助)
http://akibito.jp/hacque/
いつのころからか通称「はっきゅう」とよばれるようになりました。合併により大豊田市の一員となり、市役所や遠くの学校への電話がふえました。
 そのたびに「はっきゅう」と呼称すると、必ず訝しげに聞き返されます。「薄給」や「白球」はあり得ないからです。
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ロゴにあるように、原点にたちかえり、「はくきゅう」と名乗るようにしました。

▼白久書店(足助観光協会)
http://asuke.info/modules/gnavi/index.php?lid=179
つるべ井戸と土蔵が臨める店内正面のギャラリーには、今も健在の箱階段が江戸時代よりそのままの姿で、本格派古布作品と共演しています。昔なつかしい手づくりかざぐるま、色とりどりのおり紙のつるしが飾る店内で、ゆったりとした時の流れを感じて下さい。その先に足助川のせせらぎがひびきます。
営業時間/9:00~19:30
定休日/日曜日


▼e-hon 本/合資会社白久商店
http://bit.ly/1jHlEB4
ロシア革命勃発の年に父が創業。以来、合資会社に拘って地域に密着した店作りをめざし続けております。お探しの本がございましたら、お気軽にご来店下さい。