広瀬重光刃物店 鉈作り:動画紹介

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広瀬重光刃物店七代目による鉈(ナタ)作りの鍛冶職人技を動画で紹介します!



鉈(ナタ)作り 広瀬重光刃物店七代目

■火造り
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■加熱
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■鍛造
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■加熱と鍛造を繰り返す
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■穴あけと成形
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■芯出し
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■完成

▼広瀬重光刃物店(商人足助)
http://akibito.jp/kajiya/


▼手打ち刃物とライブハウス...足助のかじやさん公式サイト
http://www.kajiyasan.com/
店舗1階は、江戸末期より7代続く鍛冶屋の老舗。鉈や鎌、鍬など山仕事で使われる野鍛冶として始まり、代々受け継がれた技は刀匠としても指折りでした(銘:長運斎重光 通称・足助重光)。現在は包丁・アウトドア用ナイフや農作業・山仕事用刃物が中心となっています。また、2階は鍛冶屋6代目のオーナー夫妻が営むライブカフェとなっており、地元ミュージシャンたちの憩いの場所でもあり、おもに週末・24日にライブを開催しています。

▼匠の技/手打刃物―広瀬重光刃物店
http://www.kajiyasan.com/hamonoten.html
江戸末期より190余年、6代続く鍛冶屋の老舗。鉈や鎌、鍬など山仕事で使われる野鍛冶として始まり、代々受け継がれた技は刀匠としても指折りで、昭和27年には政府依頼の講和記念の日本刀もつくるなど大仕事もしてきた(銘:長運斎重光 通称・足助重光)。現在は、5代目雄一と6代目明史の手によって包丁、ナイフ、鉈、鎌などの手打刃物の製作、又農具などの修理、刃物の砥ぎ・修理なども行っている。


▼足助のかじやさん 広瀬重光刃物店(足助観光協会)
http://asuke.info/modules/gnavi/index.php?lid=69
手作りにこだわり本物を作り続けて190余年、7代続く老舗の鍛冶屋。