足助の和菓子屋 両口屋:動画紹介

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豊田市足助町本町にある、足助の和菓子屋『両口屋』さんの店内を動画で紹介します!
生クリーム入りいちご大福を作っている様子も見ることができます!

店内には和菓子から洋菓子、サンドイッチまで取り揃えています♪

和菓子屋三代目の洋和さんが、せっせと作業。
生クリーム入りいちご大福を手際よく製造しています。

ポコポコ大福が完成していきます♪

季節に合わせた和菓子を食べに来てね♪


▼足助の和菓子の店 両口屋(商人足助)
http://akibito.jp/wagasi/

▼足助 両口屋(まちクル)
http://town.machikuru.jp/ryoguchiya/
季節感を大切にしながら足助地域独自の歴史・文化・自然などにマッチしたお菓子作りを心がけています。
国道153号が中馬街道・塩の道と呼ばれていました。
それにちなんで通年では、塩ういろ・中馬の塩きんつばを作っています。
春夏秋冬それぞれのお菓子もご用意しております。
中馬柿・「塩・味噌・豆腐」ういろなどが多くのTV番組で取上げられています。
石原良純・加藤晴彦・蛍原・まなかなさんなどが築200年の家の店の奥の吹きぬきの間で箱階段を見ながら抹茶を飲んでいきました。

▼足助両口屋(足助観光協会)
http://asuke.info/modules/gnavi/index.php?lid=151
足助の伝建地区にある和菓子店。
足助らしさ、足助の香りと味をお伝え出来たらと、中馬柿・塩ういろ・和菓子屋のとうふなど足助の四季や地域特性を感じられる和菓子作りを目指しています。
営業時間/8:00~19:30
定休日/火曜日


▼季節感を大切にした和菓子・三州足助「両口屋」
(三河の山里だより)
http://yamazato.aichi-kouryu.jp/2010/08/ryougutiya/
足助の町の真ん中あたり
本町の商店街にある 蔵造りの和菓子やさんが「両口屋」さん。
戦前は繭問屋を営んでいらっしゃったそうで、お店の奥には、歴史ある立派な建物が残っています。
和菓子屋さんを営むようになってから すでに60年。
今では家業を継ぐ様になられた息子さんで十一代目にもなられるそうですよ。
お店で販売される和菓子は、季節感を大切にして、工夫をこらした全て手作りの品。
土地や風土に因んだ品も色々と作られています。
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