米・米加工品を取り扱う全ての事業者のみなさんへ 2/25~「米トレーサビリティ法」及び「JAS法」に関する説明会のお知らせ

「米トレーサビリティ法」(米穀等の取引等に係る情報の記録及び産地情報の伝達に関する法律)は、米・米加工品を取り扱う全ての事業者を対象としており、平成22年10月1日から取引等の記録の作成・保存に関する義務が、また、平成23年7月1日から取引等に伴う産地情報の伝達義務が実施されます。

つきましては、東海農政局では、対象となる事業者に本制度について理解を深めていただくため、平成23年1月に食品表示の違反に係る指示・公表の運用改善を行った「JAS法」の内容と併せて、事業者向け説明会を下記チラシのとおり開催いたします。

なお、詳細につきましては、下記からチラシ及びホームページをご覧ください。

 

 

☆説明会チラシ・申込書(日程・開催場所などはこちらをクリック)

米トレーサビリティ法・JAS法説明会チラシ.pdf

 

<農林水産省 米穀等の取引等に係る情報の記録及び産地情報の伝達に関する法律及び関連政省令等>

http://www.maff.go.jp/j/soushoku/keikaku/kome_toresa/index.html